サロンユーザー調査 2014年度版 ハイライト

1.サロン利用状況
  • 2014年の結果をみると、サロンを月1回以上利用しているのは全 体の14.4%です。年代別にみると、60代では約3割と他の年代より高くなっています。
  • 時系列比較でみると、全体的に減少傾向が続いています。
  • 2014年の最近1年間のヘアサロン平均利用回数は5.6回です。年代 別にみると、50代以上の層では平均回数が高くなり、60代では約7回です。
  • 時系列でみると、50代以上の層ではダウン傾向となっており、06年との比較でみると、平均1回以上ダウンしています。
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  • 2014年の最近1年間のサロンでのヘアカラーの利用率は53.4%です。年代別では10代で低く、20代で高くなっています。
    時系列でみると、13年からダウンしています。20代と60代でダウンしています。
  • ウェーブパーマの利用率は22.8%です。時系列でみると、08年をピークにダウン傾向が続いています。
  • ストレートパーマの利用率は13.6%です。年代別にみると10代で高く、60代で低くなっています。
    時系列でみると、ウェーブパーマ同様、これまでで最も低いスコアとなっています。

  • 2014年のトリートメント(有料)の最近1年間利用率は32.5%です。年代別でみると、20代、30代での利用が高く、60代で低くなっています。
    時系列での比較については、13年からダウンしています。最も利用者の多い20代でダウンが大きくなっています。
  • ヘッドスパの利用率は15.2%です。年代別でみると、10代、60代の利用率が他の年代に比べ低くなっています。
  • サロンでのメイクの利用率は2.1%です。
  • サロンでのネイルの利用率は2.1%です。
  • サロンでのエステ(フェイシャル・ボディ)の利用率は1.5%です。
  • サロンでのまつげエクステの利用率は1.5%です。

  • 2014年の最近1年間のサロンでのヘアカラーの利用者における平均利用回数は年間平均4.6回です。50代以上の層で5回以上と高く、60代では約6回となっています。
  • ウェーブパーマ利用者の年間平均利用回数は2.4回です。年代別でみると、60代で平均3回台と高くなっています。
  • ストレートパーマ利用者の年間平均利用回数は約2回です。この施術に関してはウェーブパーマのような年代別の差がみられません。
    (60代はベースサンプルが小さく参考値)
  • 2014年のトリートメント(有料)の最近1年間平均利用回数は3.6回です。10代の平均利用回数が2.6回と他の年代に比べ低く、60代で4.6回と高くなっています。
  • ヘッドスパ(有料)の平均利用回数は2.5回です。
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2.サロン利用スタイル

  • 普段利用するサロンについて、「2店以上を使い分ける」と回答したのは27.7%です。年代別にみると、若年層で複数店舗利用率が高く、10代では38.8%です。
    時系列でみると、20代のスコアがダウンしています。
    使い分けの理由としては、「自分にあったお店が見つからない」「常に安いお店を探しているので」が高くなっています。「常に安いお店を探している」は10代、20代で高くなっています。
  • 「いつも同じお店に決めている」と回答したのは72.3%です。年代別にみると、高年層で店舗固定率が高く、60代では83.3%です。
    使い分けの理由としては、「自分のことをわかってくれているので/説明する必要がないので」「利用しやすい場所にあるので」が高くなっています。
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3.最近利用したサロンについて
    ※2013年から選択肢「リーズナブルな料金」を追加しております。
  • 2014年についてみると「家の近所にあるので」が56.7%とトップとなっています。次いで、「リーズナブルな料金」(43.7%)となっています。
    年代別でみると、10代は「家族にすすめられて」「職場、学校の近所にあるので」が高いです。
    20代では「クーポン券があったので」「インターネット計」が高いです。60代では「お店の前を通りがかって」「友人・知人にすすめられて」が高くなっています。
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  • 最近利用したお店での利用メニューは「カッが93.9% 「ヘアカラー」が40.0% 「トリートメント(有料)」がト」93.9%、40.0%、トリトメン17.4%、「ウェーブパーマ」が12.1%、「ストレートパーマ/縮毛矯正」が6.7%、「ヘッドスパ(有料)」が5.6%です。年代別にみると、10代で「ヘアカラー」の利用率が他の年代に比べ低くなっています。20代で「トリートメント(有料)」が高く、60代で低くなっています。
  • 2014年の平均利用総額は7,118円です。年代別でみると、10代と60代で平均6,000円台と他の年代に比べ低くなっています。
  • 時系列比較でみて、10代が平均5,000円台から6,000円台にアップしています。一方、20代では平均約400円ダウンしています。
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4.サロンCSについて
  • 「ヘアスタイリングについてアドバイスして欲しい」「ヘアケアについてアドバイスして欲しい」がTOP2BOX(とてもして欲しい+ややして欲しい)で約8割となっています。
  • いずれの指標も10代〜30代で高く、60代で低い傾向となっています。
  • サロンでの時間の過ごし方意識については、「ゆっくり過ごしたい」が約6割を占めています。
    年代別にみると、10代〜30代では「ゆっくり過ごしたい」が高くなっています。一方60代では「手早く済ませたい」が「ゆっくり過ごしたい」を上回っています。
  • 時系列比較でみると、20代で「手早く済ませたい」がアップしています。
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  • 最近1年間の美容師からヘアスタイル変更提案を受けたのは18.9%です。
  • ヘアスタイル変更提案を受けて、実際にヘアスタイルを変更したのは79.6%と、大半が美容師からの提案を受け入れています。
    年代別にみると、60代では勧めを受けた層は他の年代に比べ少ないですが、提案受け入れ率は高くなっています。
  • 美容師の提案によるヘアスタイル変更満足度については、89.2%「満足している」と回答しており、良好な結果であると言えます。
  • 今後美容師からのヘアスタイル変更提案について、「して欲しい」と回答したのは42.3%です。
    年代別にみると、20代、30代で他の年代に比べ高くなっています。一方60代では31.5%にとどまっています。
    時系列でみると、13年からのダウン傾向が継続しています。いずれの年代でもダウン傾向です。
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