

6月1日(水)、平成23年度NBBAの「総会及び第53回定例理事会」が明治記念館で行なわれました。
本会は3部構成で行われ、「サロン業界の発展」というビジョンのもと、業界の明るい未来像や貴重な提言などもなされ充実したひとときを共有することができました。

第1部は、総会として理事・監事・代理理事・各委員会委員長参加のもと、全国理美容製造者協会の情勢報告、平成22年度事業報告と決算報告、平成23年度事業計画と収支予算(案)の承認、協会役員(理事)の改選承認が行われました。
第2部会場に移動し、サロン業界誌ジャーナル27社(38人)を迎えての「事業報告会及び記者会見」が行われ、会員会社を含めた約100名の耳目を集めました。
冒頭に東日本大震災で犠牲になられた方々に対して全員で黙祷を捧げた後、吉川秀隆(タカラベルモント株式会社)NBBA会長より開会の挨拶。坂本健彦(日本ロレアル株式会社)運営委員長から平成22年度のNBBA各委員会活動の全体統括の後、平成22~23年度の活動の結果報告、並びに平成23年度の活動計画について各委員長<調査委員会・アカデミー委員会・環境委員会・広報委員会・流通委員会・事務局>から発表されました。
ジャーナル各社から活発な質疑が出され、吉川会長、流通委員長、広報委員長、アカデミー委員長が回答、予定時間をオーバーするなど、参加した全員が業界の明るい未来に向け真剣に考え、行動していく方向性が確認されました。
記者会見の後には第3部として、ジャーナル各社とNBBA会員との懇親会が開催されました。新任の花田浩三社長(資生堂プロフェッショナル株式会社)による乾杯の挨拶で始まり、田尾有一社長(株式会社アリミノ)が恒例の中締めの挨拶で会場を沸かせるなど終始和やかな雰囲気。会場から目にする、明治記念館の中庭(せきれい)の芝が黄緑に輝き、初夏の香りを運んでくれました。